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原油先物は下落、中国景気巡る懸念とOPEC増産で

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


アジア時間の原油先物は下落している。中国国家統計局が週末発表した7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が昨年2月以来の低水準となったことで、世界第2位の石油消費国である中国の景気減速が懸念されていることや、7月の石油輸出国機構(OPEC)の産油量が昨年4月以来の高水準に達したことが背景にある。


0149GMT(日本時間午前10時49分)までに、北海ブレント先物価格は1ドル超下げて1バレル=74.39ドル。米WTI先物も1ドル超下落し72.87ドル。


OANDAのシニアアナリスト、エドワード・モヤ氏は「中国はアジアの景気回復をけん引してきた。中国景気が一段と減速すれば、世界の景気見通しが大幅に悪化するとの懸念が強まるだろう」と指摘。「原油需要の見通しは揺らいでおり、世界で新型コロナウイルスワクチン接種が進展するまでその見通しはおそらく改善しないだろう」とした。


ロイターの調べによると、7月のOPECの産油量は日量2672万バレルと、前月から61万バレル増加し、昨年4月以来の高水準に達した。サウジアラビアの伸びが目立った。


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