原油先物は下落、米ハリケーン被害長期化で需要減の懸念

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


アジア時間31日の原油先物は下落。世界の産油国が増産を計画する中、ハリケーン「アイダ」の米ルイジアナ州上陸に伴う停電や洪水が長引けば石油精製施設の原油需要が減るとの懸念が相場の重しとなっている。


0245GMT(日本時間午前11時45分)現在、米原油先物は0.41ドル(0.6%)安の1バレル=68.80ドル。前日の上昇分の大半を失った。


この日に期日を迎える北海ブレント先物10月限は0.46ドル(0.6%)安の72.95ドル。前日は1%近く上昇していた。11月限は0.42ドル(0.6%)安の71.81ドル。


ミシシッピ州南西部に移動した「アイダ」は30日、ハリケーンから熱帯暴風雨に勢力を弱めたものの、なお猛威を奮い、ルイジアナ・ミシシッピ両州では広範囲の停電が継続している。


ルイジアナ州では米国の石油精製能力の約12%を占める6施設が閉鎖あるいは減産体制にある。門家によると、エネルギー各社がハリケーン被害を算定中で、生産停止がどれだけ続くかは依然不明だ。


電力当局は、ルイジアナ州の電力網は「壊滅的な」被害を受けたため、停電が3週間続く可能性があるとした。

メキシコ湾岸では、石油精製施設の従業員らがハリケーン襲来前に退避し、依然として日量約172万バレルの石油生産が停止している。各社は被害全体の把握に数日かかるとみている。


また、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要な産油国で構成する「OPECプラス」が9月1日の会議で現行の計画を維持し、予定通り小幅な増産を進める公算が大きいと伝わったことも材料視されている。

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