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米メキシコ湾の原油生産、75%以上なお停止 アイダの影響長期化

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


米内務省安全環境執行局(BSEE)によると、8月末に米ルイジアナ州に上陸した大型ハリケーン「アイダ」の影響で、8日時点で米メキシコ湾の原油・天然ガス生産の75%以上がなお停止している。


原油生産は日量140万バレル、天然ガス生産は日量17億2000万フィートが停止している。ハリケーン襲来に備えて作業員を退避させた288のプラットフォームのうち、70以上は人員がまだ戻っていない。


米石油・ガス大手オキシデンタル・ペトロリアムは、同湾にある10のプラットフォームのうち7カ所がアイダ襲来以降、操業を停止したままだと明らかにした。洋上中継基地と陸上の処理施設が被害を受けたため、再開の遅れにつながっているという。


ルイジアナ州では約32万5000世帯で停電が続いている。先週の100万世帯強からは改善した。湾岸から離れた製油所では電力が復旧し、操業を再開しつつある。


関係筋によると、エクソンモービルは日量52万バレルの製油能力がある同州のバトンルージュ製油所を週内に全面再開する計画。


エクソンは米戦略石油備蓄から150万バレルを同製油所向けに放出するよう要請している。


アナリストは、湾岸の石油生産業者が被害を調査し、施設の修復を行っても生産を再開できない場合、他の製油所も備蓄の放出を要請すると予想する。


製油所の操業再開の遅れでルイジアナ州では輸送用燃料が不足に陥っており、ヘリコプター運航会社による湾岸石油施設への作業員輸送に悪影響が出ている。


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