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任期中は原油安で物価上がらず、日銀に2%目標の修正進言も=麻生氏

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


麻生太郎副総理兼財務相は4日、総辞職に伴う臨時閣議後の会見で、8年9カ月にわたる在任期間を振り返り、政府としてデフレ脱却を宣言するには至らなかったことについて「直接一番大きかったのは石油だ」と述べた。


石油価格が大幅に下落し「これは2%はいかんなと思った」という。日銀の黒田東彦総裁には2%の物価目標を修正することを進言したことも明かした。


麻生氏は「黒田総裁には『石油がこれだけ下がったら2%はなかなか行きませんよ、どこかで引き下げないと』と言ったが、(黒田総裁には)目標としてできるだけやってみますと言われた」と述べた。目標を達成できなかったことについて「もう少し冷めて、時間をかけて検証してみないといけない」と語った。


一方、新規国債発行額を減額できたことは良かったと述べた。新型コロナウイルス禍以降、大きな財政出動が相次ぎ、市場からは財政規律の緩みに対する懸念が出ている。麻生氏は金利や為替などが安定しているのは、政府が財政再建を続けていく姿勢を取り続け、マーケットの信用を維持してきたことが大きいと指摘。財政再建の必要性に言及した。


岸田文雄新内閣の顔ぶれが伝わっていることについては、確かならば「老壮青うまくバランスが取れている。諸課題に対応していくには形のいい感じになっている」と述べた。


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