原油先物下落、先週からの下げ基調続く FOMCに注目

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


アジア時間14日の原油先物は、一時1バレル当たり約4ドル値下がりした。ウクライナでの停戦に向けた外交努力が進められているほか、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)も意識され、先週からの下げ基調が続いている。シャーマン米国務副長官は13日、ロシアはウクライナでの停戦について具体的協議を進めるのに前向きな兆しを見せていると発言した。0351GMT(日本時間午後12時51分)現在、北海ブレント先物は3.05ドル(2.7%)安の1バレル=109.62ドル。米WTI先物は3.10ドル(2.8%)安の106.23ドル。年初来では約40%値上がりしている。


ブレント先物は先週、週間ベースで4.8%下落した。WTI先物も週間で5.7%下げた。ロシア政府のドミトリー・ペスコフ大統領報道官は13日、ロシアとウクライナの協議は現時点では行われていないが、14日に行われると述べた。ロシア通信(RIA)が報じた。CMCマーケッツのアナリスト、ティナ・テン氏は「投資家は対ロシア制裁の影響を消化しつつある。停戦に向けた交渉の兆しも見られることから、原油価格は今週、軟化が続くかもしれない」と述べた。


また「市場は2月から3月上旬にかけての供給逼迫を織り込み済みで、焦点は今週のFOMCに移りつつある。一段のドル高につながって商品価格を圧迫する可能性がある」とした。

INGの商品リサーチ責任者ウォーレン・パターソン氏は「中国の新型コロナウイルス感染者増加で需要を巡る懸念が高まる可能性もある」と指摘。「中国ではここ2年余りで最悪の感染拡大が起きている。深セン市は封鎖に入り、他の都市でも厳しい規制が導入されている」と述べた。中国は1日当たりの新規感染者数が約2年ぶりの高水準に達している。本土で13日に確認された新規感染者は1437人。



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