―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―
原油先物価格は1日アジア市場序盤の取引で反発している。 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」が8月も現行の増産ペースを維持すると決定したことを受けて売られたが、買い戻しの動きが出た。
0012GMT(日本時間午前9時12分)時点で、北海ブレント先物は0.83ドル(0.8%)高の1バレル=109.86ドル。WTI先物は0.70ドル(0.7%)高の106.46ドルだった。
30日の米市場では約3%下落した。
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