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供給不足懸念と需要減退予測が交錯、原油先物まちまち

―本記事は情報拡散を目的に作成しています。ご紹介している文書は、各情報サイトおよび各企業様のホームページ等から引用させていただいています―


20日アジア時間序盤の原油先物価格はまちまちとなっている。供給不足に対する警戒感と需要減退予測が交錯している。0010GMT(日本時間午前9時10分)時点で、北海ブレント先物12月限は0.28ドル(0.3%)安の1バレル=92.13ドル。


この日が取引最終日となる米WTI先物11月限は0.34ドル(0.4%)高の85.89ドル。バイデン米大統領は19日、年内に戦略石油備蓄(SPR)から1500万バレルを追加放出し、備蓄の補充を開始する計画を発表した。米中間選挙が11月8日に迫る中、ガソリン価格抑制に取り組む構えを鮮明にした。


一方、欧州連合(EU)によるロシア産原油・石油製品禁輸が迫っていることや、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が日量200万バレル減産で合意したことが価格を下支えしている。


世界的な燃料需要は依然として不透明だ。米連邦準備理事会(FRB)は19日に公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、米経済活動はここ数週間、緩やかに拡大しているが、一部の地域では横ばい、他の地域では減速しているとの認識を示した。



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